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成功するためのWebマーケティング

【目次】
  「Webマーケティング特別講座」開設中、どうぞお見逃しなく!




第1クール:ホームページ作成



□ ホームページ作成とホームページ宣伝の関係
□ 


まずはじめに、述べておくべき最重要ポイントは、ホームページ作成とホームページ宣伝を明確に分けて考えねばならないと言うことであります。実は、以外と、この当たり前の事が出来ていないのです。大半の企業は、ホームページ作成を業者にまる投げしており、後は天任せといったところが実に多いです。ここを、ごちゃ混ぜに捉えるから、アクセスが伸びない、予約が取れない原因がわからないのです。


 まず大きく、二つのプロセスに分けてください。
  1. ホームページの制作そのもの、
  2. ホームページの宣伝であります。
どちらが欠けても駄目です。いくら優秀なホームページであったとしても、その存在を誰も知らなければ意味がありません。(備考 1)


そして、予約が取れない原因を、ひとつひとつツブシテいくのです。
  1. アクセス件数に対して、予約がそこそこあるのなら、ホームページの宣伝を重視してください。
  2. アクセス件数はあるが、予約が延びないのなら、ホームページ制作に原因があります。もう一度、ホームページそのものを見直されたほうが良いでしょう。
  3. アクセス件数が伸び悩んでいる。  1)と2)の両方を、いちから考えてみる必要があります。


(備考 1) まず手始めに、貴サイトが検索サイトに登録されているか、登録されているとして、何番目に表示されるかチェックしてみませんか。例えば、あなたのホテル、旅館が大阪市にあるとすると、「大阪市 ホテル」と入力します。するとその結果が表示されます。弊HPなかの「HPお役立ちリンクコーナー」に、メタサーチエンジンを運営しているサイトがありますので、そこに行ってください。




【成功するための、Webマーケティング特別講座1】



ホームページの運営・管理とは(広義)、
についてお話します。

ホームページ作成とホームページ宣伝の関係



ホームページと、アクセスアップ、
予約アップの関係について講義します。

ホームページ作成、宣伝とアクセスアップ、予約アップの関係



English版、iモード版、J−sky版ホームページ運営・管理は
有効な策かについて講義します。


ホームページ作成・宣伝と海外版、iモード、J−sky




(本日の講義の要点)
  1. ホームページの運営・管理とは、ホームページ作成とホームページの宣伝の二つを指します。
  2. ホームページ作成とホームページの宣伝を分けて考える。
  3. ホームページ作成〜成功までの道のりは、@、A、B、Cと4つの過程に分れています。@からCまで、すんなりと進めば言う事なしですが、実際は@とBの間をぐるぐる周って、なかなかCに進めないものです。「何度、更新してもアクセスが増えない」。おそらく、これはホームページの宣伝に原因があると思われます。つまり、小さな世界の中でアタフタしてるのであります。インターネットの世界は、実に広い。インターネットの世界を100とすれば、あなたが周っている世界は、せいぜい2ぐらいなものです。そういうときは、見方を変えて、狭い世間から外に飛び出す必要があります。これについては、日を改めて、講義します。
  4. Cまで来たあなた。成功はもうすぐそこまで来ています。しかし、ここで、またまた躓くのですよね。「アクセスはあるが予約がない」。あなたが携わっている企業が、宿泊施設業以外であれば、宣伝方法が間違っているとも言えます。つまり、ターゲットとする人に宣伝できていない、と言えますが、宿泊施設業の場合は、ほとんどの人がお客様に成り得る可能性を持っています。よって、ホームページ作成そのものを変えたほうが良いかもしれません。ただ、宣伝方法は間違っていませんので、ご安心を。
  5.  「海外、モバイル版ホームページ作成と宣伝」は、今あるホームページに、ある程度の見込みを付けて、プラスアルファーとして付け加えれば、促進剤として、大きな戦力になりますが、そうでなければ、そう期待はできません(一部を除いて)。



本日の講義はここまで。


 2012年現在、削除します。                
作成当時(2002年)も必要なしとは考えていませんでした。
伝えたかったのは、まずコンピューター上のHPを完成させて
から(運営面含めて)、次の段階で携帯用等手をつけていくのが
ベターであるということでした。
ただ、必要ないようにも受け取られるので削除することにしました。

特に、スマートフォン、iフォン向けサイトは必須ですね。
また、海外に向けて営業展開を考えているホテル、旅館等に
ついては、英語版サイトの作成と展開は必須です。





□ チェックリストを作る


チェック項目 症状
中味がなく、通り一遍のホームページになっていないか。 ― 他社と差別化できない。
情報がまだまだ少ない。 ― イメージが沸かない。お客様が宿泊している自分が想像出来ない。
ホームページに思いが込められていない。 ― お客様に伝わらない。
お客様に、その施設を利用したことで、得になるような情報を与えていない。


対策
ホームページに「ストーリー」をもたせる。
項目に、「演出」効果で表現力アップ。
ホームページの中に流れを取り入れ、思いを込める。
施設に合った得々情報を盛り込む。
余分なもの、例えば、重たい画像、JavaFlash等を外す。
バランスはOKか?


注意点:持っている環境に合わせて、ひとつひとつチェックする事。




□ マーケティングを意識したホームページ作成


まずは、「管理人の部屋 5月20日」を見ていただきたいのですが、宿泊予約サイトをキーワードにして検索(ヤフーのページ検索より)したところ、幣ホームページが1番目に表示されました。しかも大手宿泊予約サイトを抜いて、1番目に表示されています。このように、名も無き小さなところが、大手に対抗できるといった例です。通常、大手と肩を並べて宣伝するには、多額の費用がかかります。同じように目立つためには、大きなスペースを必要とするため、多額の広告費用を出さねばなりません。しかし、「最適化」を意識したホームページ作成により、費用を掛けずに、十分な宣伝を行うことが可能となります。




□ ホームページ作成上の注意点


裏技の使い過ぎに注意しましょう。



関連ページ:




第2クール:ホームページ宣伝



□ 相互リンクの重要性


(1)相互リンクの意味

相互リンクの意味は、ご存知でしょうか。なにを今更とお思いでしょうが、インターネットの世界、特に自社ホームページを開設してらっしゃらない方には、もうひとつこの相互リンクの意味が分りづらいのではないでしょうか。

「相互リンク」とは「他のサイトを、お互いリンクし合うことである」・・・、「な〜んや、そんな事かい、知っとるわい」とおっしゃられるでしょう。そのように簡単に思えるのは、ホームページ作成の経験がおわりの方であるからです。ご自分でホームページ作成の経験がない方には、もうひとつピンときません。この「相互リンク」の扱い方は、今後の経営にも影響してきます。つまり、アクセス数の増加 ―> 予約の増加 ―> 売上増加 が期待できるのです。


(2)時代とともに変化する、ホームページ制作論からみる「相互リンクの重要性」

私が趣味サイトを開設した当時とは(趣味サイトについては、こちら)、相互リンクに対する考え方が変わってきました。当時(2000年9月)、自分の趣味サイトを、出来るだけ多くの人に見てもらいたく、アクセス向上系(備考 1)に関するサイトを見てまわりました。その中では、必ず、相互リンクの重要性が謳われています。ここで、整理してみます。

【相互リンクの利点1】
お互いにリンクし合うことで、訪問者を増やすことができる(備考 2)

【リンクの際の注意点】
  1. リンク先は、出来るだけ有名サイトを選ぼう。つまり、アクセス件数の多いサイト(備考 3)。但し、先方がリンクしてくれるかどうかは別。
  2. 出来るだけ、同内容を扱っているサイトとリンクしよう。

とまあ、こんなところでしょうか。最近になって、もうひとつ重要な意味が追加されました。

【相互リンクの利点2】
Google対策には欠かせない。

費用対効果を考慮したマーケティング手法を考える時、ロボット検索エンジン対策、特にGoogleの存在は無視できません。この題目については、別ページに譲るとして、いずれにせよ、大手企業に勝てる手段として、このマーケティング手法を疎かにしてはいけません。ただ問題は、利点1の2.「同じ内容を扱っているサイトとのリンク」でしょう。個人サイトであれば問題ないが、商用サイトであれば、競合するだけに、リンクの申し込みをするのは憚れるかもしれませんね。但し、ホテル、旅館などの宿泊施設の場合は別ですが・・・。まあ、その競合を上手に利用して成功している例もあります。例えば、技術力はあるが営業力のない零才工場が集まり、お互いの得意分野、技術を持ち寄ることによって、大手に対抗し、成功しているケースもあります。


(備考 1) アクセス向上系のサイトでは、多くの方が、色々なアプローチで述べておられていますが、中には、提供されている情報そのものが古く、あまり参考にならないものもありますが(最終更新日が、2000年以前のものもあった)、考え方の基本は身に付くはずです。
(備考 2) ホテル、旅館の場合、相手リンク先の管理人さんが、お客様になって頂ける可能性があります。その意味で、相互リンク集を活用するのもひとつの方法ではあります。
(備考 3) 簡単にアクセス件数と書きましたが、この数字だけで、本当にアクセス数が多いかどうかは判断出来ません。アクセス数は、いくらでも誤魔化しがききます。現に、私の知っている企業サイトは、スタートが40,000件であった。3年経った現アクセス数は約46,000件。私なりの判断基準として、
  1. 有力ポータルサイトのカテゴリーに登録されている。広告は一過性のものでありますが、有力ポータルサイトに掲載されると永続性があるし、効果は期待出来るでしょう。
  2. 有力ロボットエンジンで、上位ページに表示されている。特に、Googleは信頼できる。
  3. 忘れてならないのは、必ず、ご自分でサイトの中味をチェックされることです。



□ ゲリラ戦法


「あの予約サイトはどうこう」言う前に、片っ端から登録してみる。大事なことは、1年くらいの時間をかけて、じっくり取る組む事。

  1. ベスト10の予約サイトへの登録
  2. 個人ないしは団体で、運営されている無料登録サイトへの登録

※幣ホームページをじっくり読んでいただいた方には、もうお分りだと思うが、上記サイトへの登録は、そこから直接予約がなくても、別の意味で、大変重要な意味を持っています。


関連ページ



第4クール:英語版ホームページ作成・宣伝



□ 日本が駄目なら、海外があるさ


関西地方のあるホテルで、次のような話を聞きました。

Gホテル:「隣町(全国有数の温泉町)のホテル、旅館有志数人で、台湾に行って、向こうのエージェントに営業しに行くらしい」

待っていてもお客さんは、やって来ない。それならば、一層のこと、自分たちでお客さんを見つけに行こう、と言うことであろうか。しかも、海外へ・・・。なんと積極的な発想でありましょうか。それから2,3日後、TVのローカルニュース番組で、その話題が取り上げられていました。

もう10年以上前の話になりますが、私も台湾に行ったことがあります。仕事で行ったのですが、先方のメーカーの人とのやり取りは、全て英語でした(私はしゃべれないので、通訳付き)。公用語は北京語らしいのですが、以外と英会話が出来る人が多かったような気がします。

ところで、最近、英語版のホームページが増えてきました。インターネットの最大の売りは、世界に向けて情報を発信できることですからね。まあ、増えたといっても、まだまだ、しれた数ですが。ホテル、旅館も、少しづつですが増えてきました。ただ、ネックはあります。例えば、(1)英語のメールが来ればどうしよう、(2)電話があれば、何と答えていいの、とか。また、(3)英語版のホームページはどうやって作ればいいの、などの問題はあります。確かに、(2)の「電話があれば、何と答えていいの」や、トラブル時の対応など、言葉の問題があるため、厄介であるかもしれません。いずれにせよ、これらの問題は、本ホームページの主旨から離れてしまいますので、ここでは取り上げません。(1)と(2)についてですが、これはまさしく本テーマでありますので、いずれ言及してみたいと思います。

さて、海外版ホームページですが、少し気になる点があります。この海外版ホームページ、English版を作れば「はい、終わり」ではありません。ここも上と同じく、ホームページの宣伝が必要になってきます。しかも、海外に向けて・・・。ここが出来ていないような気がするのです。せっかく、作ったのですから、大いに宣伝しましょう。日本国内にではないですよ、海外にですよ。




□ 米ヤフーの登録状況


アメリカでは、日本ほどヤフーの影響力はありません。が、それにしても少な過ぎます。登録件数が・・・。


大阪と外人観光客が多い京都の2都市の登録件数を調べてみました(02/10/07 現在)。

(大阪)
日本 アメリカ
ホテル 132 14
ペンション 1
公共の宿 6
民宿 1
ユースホステル 3
旅館 12

(京都)
日本 アメリカ
ホテル 59 7
ペンション 6
公共の宿 4
民宿 35
ユースホステル
旅館 84

ざっと、こんな状況です。
もちろん、登録されているホテルの全てにEnglish版はありませんが、少なくとも、大阪/ホテルでは、頭からちょこちょこっと調べたところ(24,5件)、直ぐに20件は超えました。それに、大阪/ホテルの132件は、あくまで、ヤフーのカテゴリーに登録されている件数で、実際、大阪の全てのホテルの件数ではありません。


これは、あくまで一例です。世界に向けての情報発信手段はいくつも考えれます。




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